胎教とモーツァルト

胎教のための音楽として、医学博士の大島清は、モーツァルトの音楽が良いとしています。
彼は、「胎児からの子育て」「胎児は訴える」といった著書の中で、モーツァルトの美しいハーモニーは、妊娠中の母親の心を落ち着かせ、胎児にも良い影響を与えるとしています。
モーツァルトのハーモニーは、優しく豊かな気分にさせる音楽です。
そこで、胎教にモーツァルトの音楽を聞かせることは、感性豊かな子供に育つといえます。
現在、マタニティー・モーツァルトとして発売されているCDの中には、1.ピアノ協奏曲20番K466〜ロマンス、2.アイネ・クライネ・ナハトムジーク〜アレグロ、3.ディヴェルティメント第1番K136〜アレグロ、4.トルコ行進曲、5.クラリネット5重奏曲K581〜アルデロ、6.交響曲第39番K543〜アレグロ、7.オーボエ協奏曲K314アレグレット、8.セレナーデ10番グラン・パルティータ〜ラルゴ、9.アヴェ・ヴェルム・コルプスk618以上が収録されています。
モーツァルトの曲には、[1/fゆらぎ]がたくさん存在しています。
この[1/fゆらぎ]は、人の耳では認識することが出来ない、微妙な周波数の揺れのことです。
私達は、モーツァルトの音楽を聴いて、心が癒されるというのは、こうした[1/f ゆらぎ]がたくさんあったからかもしれません。
胎教に、小さなモーツァルトの音楽を聴いたら、あかちゃんがもっと聞こうとすることで、より脳を活性化させることが出来ます。